具体例
アマゾンには1000万点以上の商品があります。
http://www.amazon.co.jp/
それに比例して中古品の取り扱い数も膨大な数になります。その中古品を眺めていると不思議な光景を目にすることがあります。複数の出品者がいる商品で一人だけ大きく値段を下げている出品者です。下記に一例を示します。
新品は58,460円で7人の方が中古を出品しています。一番安い金額を提示している方は39,950円、次の金額は51,199円。出品金額の差が10,000円以上あります。今はこのような利益幅が大きく稼げる商品を見つけ、購入しヤフオクに出品しています。

何故このようなことがおきるのでしょう。
「マーケットプレイス出品者は何らかの理由で現金化を急いでいた」
「ヤフオクの落札者はマーケットプレイスにある商品の値段51,198円の値段を参考にした」
このような事が考えられます。
次に何故「マーケットプレイスの出品者は高く売れるヤフオクに出品しなかったのか?」
もちろん出品者によってはヤフオクへ出品している方もいます。しかしヤフオクを嫌う出品者もいます。
それは主に事業として出品している方です。事業でやっている方は中古市場に行って段ボール箱の中身も見ずに箱単位で買ってきて、たくさんの在庫をさばいています。
そのたくさんある在庫を一品、一品デジカメで撮影し、商品の詳細を入力して出品するのは大変な手間です。しかし、マーケットプレイスであれば画像や商品の詳細はアマゾン側に元々準備されていますので商品の状況だけをきちんと管理するだけで大量に出品することが可能なのです。
そして代金の回収はアマゾンが代行しているためアマゾンから発送して下さいのメールが届いたら基本的には納品書を印刷して発送するだけです。ヤフオクで販売する手間とは比べものになりません。
このように大量の在庫を抱えますからマーケットプレイスに出品している事業主は次々に価格を変更します。現金化を急ぐ理由もあるでしょう。その変更した金額がヤフオクで利益の出る利幅と判断した商品を仕入れて転売し利益を得るのです。
「どうやってそんな商品を見つけるの?」

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